クリスマス・イブに出会った本です。江國香織さんの本は、ハードカバーの表紙にまず惹かれてしまいました。悲しさと美しさがあります。なので、読まなくても本棚においているだけで、意味深い空気感をだしてくれます。もちろん内容も非常に丁寧な表現です。…
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