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辺境・近況:念願の日産リーフにのってドライブ@萩(山口)

 

 

 

 

 

 

 

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初めて電気自動車をみたのは、かれこれ10年くらい前。
NYに留学している際に、MoMAに特別イベントにて各自動車メーカーが、未来のコンセプトの
車を展示していた中で、トヨタのプリウスなどをみたときです。
その時、未来の車をみてエキサイトしたのを今でも覚えています。
 
それから、プリウス(トヨタ)やCR−Z(ホンダ)などのハイブリッド車を
市場で活躍する中、日産の電気自動車はずーっと乗車してみたかったので、
今回大会後に萩観光をする際に、日産リーフをレンタルでき感動。
試乗などもしたこともあり期待は大。
 
以下、乗車のした感想内容をまとめました。
 
リーフの特徴は、電気で走ること。ただガソリンでは動かないので、
どんなメリット・デメリットがあるのか以下まとめてみました。
 
結論は、気ままに旅行する人にとってもはかなりスリリングな旅行(充電できないと車がとまってしまうので)になるけど、計画的な旅行をできる方ならガス代金がかからないので費用対効果を踏まえると非常にコスト安な旅行ができます。
 

1.
100%充電で130kmまで動くのですが、高速道路とかにのってしまうとスピードをだすので、電池をいっぱい使用するので減りがとても速くなります。(どのくらい減るのかは予想できないですが、あっというまに走行可能距離が減ります。早く走っているから当たり前?!)
 
2.
渋滞情報を適切にGPSにて受信できず、充電を要求されるメッセージがでた状態で(充電が必要な20kmあたりからメッセージがでます)交通渋滞に巻き込まれてしまった場合、充電供給場所まで到達できなかったら、もちろん車はとまってしまう。(今回は山口でしたので、充電供給場所があまりなく、こまめに充電は無理な環境だった)
 
3.
目的地へ非常に急いでいる状態で充電供給地(日産プリウス販売店やイオンモールなど)に到着するものの、すでに他のリーフがフル充電を行っており、急速充電を行いたいのだが、充電器はひとつしか設置されてなかった為、他のリーフが充電完了するまでまたないと充電できなかった。
(車を充電する場合、その場で充電が完了するのを待つ人はほぼいない為、車充電中(1時間くらいかな)はその間待たないといけない。となるとガソリンスタンドと比較すると、非常に非効率かつ面倒)
 
4.リーフは電気で走るので、スタートダッシュは素晴らしい。
なので信号などから一気にスタートできるのはリーフの面白さ。
ただトヨタのプリウスを初運転をしたような驚きがなかった。なんでかな?
 
5.
日産レンタカーにて、借りたのですが従業員方がまだ不慣れの模様。特に山口のようにひとつの街から街の間があいていると、結構頻繁に充電しないと車がとまってしまうので、結構面倒。
例えば山口市内から津和野にいって、萩にいこうとしたら、絶対に途中で充電しないと車とまるとのことだったので、事前の距離計算と走行計画がかなり肝になります。
 
6.
今回は空港返却だったのですが、空港まで直接いくと途中で電池切れになりそうになり、急速充電が必要になったのですが、出発予定時刻を踏まえると、30分充電を行ってしまうと、明らかに飛行機にのれなくなってしまう状態に。一番さけなければならないのは、車が止まってしまうことなので2択に絞る。①近場の充電供給地にいく。②借りたも場所まで戻り、一旦返却後、別のを借りて、空港にいく。(追加負担あり)。
 
①②にて検討した結果、①を選択。そこからまた苦難の始まりです。
充電供給器が設置されているに日産プリンス店までいくのに街中をとおっていく必要があるのですが、GWの夕方ということもあり、大渋滞。ひたすら忍耐強く進むしかないのですが、逆にゆっくり進むと電池の減りがslowになるので電池的利用からするといい状態。
 
やっと充電供給地につくが、3.に遭遇。早く運転手がくることを祈ると、ちょうど戻ってきたので、事情を説明し、急速充電をさせてもらう。でも30分は充電できないので空港までに必要な距離を走れる40km分35%まで充電し、急いで空港へ向かう。なんとかぎりぎり大丈夫でしたが、かなり緊迫感のあるレースでした。
 
 7.
シフトのバーの位置が手前すぎてしまって、
飲み物ホルダーにおいたときに、ペットボトルとかがとりずらかったかな。
 
 
以上、
 
個人的な意見としては、
プリウスよりも不便に感じてしまったのでもうちょっと充電供給場所を
全ガソリンスタンドに設置するなど、せめて充電器で並ばないようにするなど、
」地域におけるリーフ販売台数の統計をとって設置検討するなどしてほうがいいのかなーっておもった今日この頃。