フィンランドMBA+;日本の方向性は結果的にただしいのか?!(米国視点)
安倍政権の金融政策を支持する声を米国からよくきくのはなんでだろうか。
これまであんまこういうサポートって米国からなかった感じだけどね。
ポール・クルーグマンも NY Timesへの寄稿文でも日本を結果的に支持している。
Notes on Japanese Numbers (Boring) http://krugman.blogs.nytimes.com/2013/01/13/notes-on-japanese-numbers-boring/?emc=eta1
さらにこれもクルーグマン。
Japan’s Teachable Moment
http://krugman.blogs.nytimes.com/2013/01/12/japans-teachable-moment/?emc=eta1
確かゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)会長ジム・オニール(BIRICsのお言葉をつくった人)がWe Want Abe! というレポートをだしていたのも思い出した。でも内容は安倍政権についてなぜサポートしているかあんま書かれてないけどね。(ジム・オニールってサッカー好きなんだな、そこは支持!)