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フィンランドMBA+;ローカルベンチャーとスポーツ

西粟倉 「森の学校」の牧さんのコメントにかなり共感。

自分もサッカーをやっているのでわかるが、ソーシャルって感じよりも

スポーツのほうがローカルベンチャーの表現するのにあっているって、牧さんのコメントを読んで感じた。

 

地域でいいものをチームをつくって、高い技術とシンプルな哲学で成長していく。

お金をまわしていくことも本当に大事。

 

ローカルベンチャーというスポーツ??
ローカルベンチャーをソーシャルな文脈で考えるよりも、スポーツ競技の1つと捉えた方がいいのではないかな・・・と最近思っています。
その土地のある可能性を掘り起こして価値のある商品や事業を生み出し、売上を伸ばし、雇用も生み出していく。それだけで過疎地において十分に意味があることである。なので、地域貢献とか社会貢献を前面に出さずとも、ただシンプルに地域資源から売上と利益を生み出していく。それだけでよいのではないだろうか。

地域は地域のために最強の選手集団(チーム)を形成しようとする。それを見守ってくださる観客(地域のファン)もいる。強い選手集団を形成していくと、それなりに稼ぐこともできるようになるので、子どもの数も増えるかもしれない。
最近は外国人選手(移住者)の補強に熱心な地域が増えてきているが、生え抜き選手(地域で生まれ育ってきた子どもたち)の強化も重要だろう。地域の中学校や高校で、放課後になると商品企画や試験販売に勤しむローカルベンチャーのクラブ活動があってもよいかもしれない。

自分自身、地域で宝探しをする感覚でワクワクしながらローカルビジネスに向き合っている。やればやるほど、宝物が地域に埋もれていることが分かってきて、ますますワクワクしている。結果としてそれは地域のお役に立つかもしれないが、自分自身はスポーツ感覚で楽しんでいる。

お金を稼ぐことばかりをみんな考えると、それなりに問題も出てくるかもしれない。しかし、稼ぐことしか考えていないビジネスが顧客から支持されるかというと難しいところもあり、質の悪いビジネスは市場である程度は淘汰される。そもそも、稼げる選手が地域の中で何人も出て来てから心配してもいいだろう。

それにしても稼ぐ前に、稼ぐことについて否定的なソーシャル病な人たちが多すぎる。