白山白川郷100kmウルトラマラソン:果てしない坂道 15km-40km

15km-40km は行きの坂道。

だんだん朝日がのぼってきて、山の姿がだんだんみえてくるのですが、

その姿が神々しいのです。

 

前回参加したときにはカメラをもってきてなかったので

今回はこの瞬間を絶対に写真に納める!というミッションのもと、

天気にも恵まれて昨年同様に素晴らしくかつダイナミックな光景をみることができ、

満足しながらのランニングだったので疲れもなし!

 

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白山白川郷100kmウルトラマラソン:スーパー林道 その1

白山白川郷ウルトラマラソンスーパー林道風景 その1

9月21日 ·  · 白山スーパー林道

どうしても写真におさまり切れない風景なのですが、がんばってみました。

 

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フィンランド+;Apologizing to Japan by クルーグマン

 

タイトルだけみるとインパクト大。まあ彼が出している本や記事からもわかるように、アグレッシブな論点は本当に面白い。クルーグマンが今週金曜に有楽町でセミナーしにきてたんだけど、残念ながらいけなかった。。。

 

It's Baaack: Japan's Slumpand the Returnof the LiquidityTra

http://www.brookings.edu/~/media/projects/bpea/1998%202/1998b_bpea_krugman_dominquez_rogoff.pdf

辺境・近況:エボラ関連記事を調べてみて(トーマス・エリック・ダンカン)

 

今回、エボラ関連のニュースに異様に興味がひかれているので、一応当該事象の経緯をしらえてみた。

エボラ出血熱により、米国テキサス州ダラス市の病院で死亡したリベリア人(西アフリカ)のトーマス・エリック・ダンカンの話が発端。全体的にはかなり深刻で奥深い話で身震いしました。

 

まず渡米するまでの内容、渡米し、エボラ感染者に接触してないとうそをついて米国入国、そしてエボラ感染。感染しても容易にうけいれなかった病院の対応と事情、そしてCDC(疾病対策予防センター)の指針と病院側の治療方針の思い違い、その結果看護婦の2次感染、米国大統領の指示など。

 

ただエボラ感染という事象だけでなく、国の対応、病院の対応など
様々な視点と食い違いが、結果として世の中に「エボラ感染者」という
トピックとして報道されてくるのがわかる記事です。

 


Ebola and Thomas Eric Duncan: Compassion for All | Grace Ji-Sun Kim

 

==参照==

エボラは飛行機にのっかって海を越えてやってくる。西アフリカからの渡航制限を中米諸国が厳重におこなっている模様。

http://www.reuters.com/article/2014/10/17/us-health-ebola-idUSKCN0I52WZ20141017

 

 

エボラに関する米国大統領の対応。結構シリアスな状況。
 
http://www.nytimes.com/2014/10/18/us/amid-assurances-on-ebola-obama-is-said-to-seethe.html?_r=0

 

 

フィンランドMBA+;トヨタのライバルはグーグル 2010年から4年たって。。

トヨタのライバルはグーグル」とトヨタが公言していたのが、2010年11月くらい。

 

当時あまり具体的にイメージしていたけど、ここまでスマホが急拡大するとは誰も考えていなかったと思う。

 

http://d.hatena.ne.jp/shuuppa/20101127

 

当時の自分の考えを振り返ってみても、もっとスマートグリッド拡大路線で、電気争奪戦を想定していた。なのでグーグルと丸紅による巨額出資していた米国内の大規模海底送電線など具体的だなーっておもっていた。

 

あれから、4年でスマホが車になるよーな環境に
かわってきているとは(笑)本当に激しく、そしてダイナミックで面白い世界になってきた。

 


The connected car: Smartphones on wheels | The Economist